なるようになるさ

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<はじめに>

ローテ勢が過去に作ったPTで、ボクが特に素晴らしいと思ったPTはふたつある。

☆霰壁トリパ
カイリューライコウ御大
ヒードランブルンゲルローブシン

簡易解説

ライコウで壁はってユキノオーで殴ったり、ブシンが積んだり、カイリューが積んだりする。

ブルンゲルのトリックルームをはってからブシンが殴るという形も取れる。

霰スタンのひとつの完成形であると思っている。

詳しい解説が知りたい人はこちら

☆ネオたつのすけスタン
カイリューヒードラン水ロトム
ガブリアスパルシェンモロバレル

簡単な解説

ちんまんの形

ウォッシュドランで削ったり、カイリューで削ったりしてスカガブの圏内に入れたりパルシェンの圏内にいれたりする。

一見追い風ギミックに薄い気もするが、実際使ってみるとこちらに有利に試合運びができることが多い。

詳しい解説が知りたい人はこちら

いまの環境メタの代表はこの2つのPTだろう。

雨パ自体は最近減少傾向にあり、週末大会ではキングドラがKP1なんてことも。

そこで今回はこの2つのPTを意識したPTを組んでみた。

実際は立ち回りに左右されることもあるが、選出では有利なことが多いのではないかと思う。

偶然にも、ガラティン氏主催のローテチーム戦において、このPTに似た構築を使う機会があったため、そのときの構築やログを残しておきたいと思う。

PT紹介は以下より。


双竜砂スタン


まず考えたのが上記の2つのPTに刺さると思われるカイリキーの採用である。

爆裂パンチを連打しているだけでも十分強い。

混乱という運ゲーにはなるが、使われるほうはこれがとてもやっかいである。

カイリキーを採用する上で困るのがブルンゲルである。

カイリキーはほとんどが拘っているため、ブルンゲルで爆裂パンチをすかされて神秘の守りをはられたら相手としてはかなり動きやすくなるだろう。

そこでカイリキーの次に採用したのがジバコイルである。

ジバコイルは鋼枠としても優秀である。

頑丈で確実に耐えてからのタイプ一致10万Vや雷は脅威。

ネオたつのすけスタンにはガブリアスがいるものの、ガブリアス以外には電気技が通りやすいので鋼枠、電気アタッカーとしてジバコイルが適任と考えた。

次に考えたのが浮いているポケモン、対格闘性能があるポケモンである。

そこでラティオスとカイリューの2枚ドラゴンを採用した。

今回は、ラティオスが削り役、カイリューが掃除役と考えている。

したがって、カイリューは4体目で選出することが多かった。

舞っても強いが、命の珠を持たせるだけでも高火力を出すことができる。

ではココドラはどうするか?

さらに相手の追い風ギミックはどうするか?

そこでブルンゲルの採用に至った。

ココドラはカイリキーで混乱自害を狙うか、ブルンゲルでがむしゃらをすかしてダメージを入れるか。

追い風はトリックルームでしのぐと考えているが、ここは回答が薄い気がするのでもう少し考えたいところ。

ただ追い風を使うPTとして特徴的なのが

剣舞や竜舞をして火力を上げたあとに攻撃してくるという点である。

つまり、こちらが1回攻撃や積み技、爆裂パンチにより混乱をまく、みがわりをはる等の猶予があるということだ。

もう一点重要なことは、追い風を2回させないことである。

結論から言えば、相手のエースや追い風要因(トルネロス、スイクン、エルフーンなど)をある程度削り、カイリューのしんそく圏内にいれることが重要である。

ただ注意すべきのは相手のジバコイルである。

神速が半減されてしまうため、追い風をされる前にカイリキーの爆裂パンチを当てて混乱をまいておきたいところである。

格闘枠をローブシンにしなかったのは対ジバコイルをある程度みているという点も挙げられる。

ラスト1匹をどうするかと考えていたところ、相手のトルネロスやユキノオーが重いことに気付いた。

そこでブルンゲルなどとの並びがよく、自動天候要因でもあるバンギラスを採用した。

以下個体解説。

バンギラス
バンギラス@くろいてっきゅう 意地っ張りAS

実数値 176 204 130 103 120 113

かみくだく ストーンエッジ かわらわり なげつける

準速の理由は、黒い鉄球をなげつけるしたあとに、準速ジバコイルや準速ユキノオーを抜けるからである。

ユキノオーは鉄球バンギラスを警戒し、4匹目から投げてくることが多いため、投げつけるをしたあとに対面することが多いと考えている。

鉄球を持たせて勇敢個体にしているバンギラスもいるが、トリルを使わない場合こちらの型のほうが使い勝手がいいと思っている。

投げつけるをした後に、ローテで多い無振りニョロトノを上から殴れる点も考えてのいじっぱりAS

カイリキーやラティオスが呼びやすいトルネロスにも大きな打点を持てる。

相手のガブリアスが怖いことも考えると、カイリキーとの相性もなかなかである。

ブルンゲル
ブルンゲル@ソクノ 図太い HB

実数値 207 72 134 105 126 80

なみのり じこさいせい トリックルーム しんぴのまもり

熱湯ではなくなみのりにした理由は光の粉ガブリアスや残飯ガブリアスの身代りを割るためである。

あと熱湯でローブシンにやけどをさせたくないということもある。

テンプレのブルンゲル

バンギラスが呼びやすい相手のカイリキーやローブシンの格闘技をすかしたり、ココドラのがむしゃらをすかしたりしてくれる。

ソクノを持たせることでかみなり1発で落ちることもない。

相手がこだわりであれば自己再生連打で呪われボディ発動も狙うことができる点が高評価。

ラティオス
ラティオス@竜のキバ 臆病 CS

実数値 155 99 101 182 130 178

りゅうせいぐん りゅうのはどう サイコキネシス トリックorなみのりorしんぴのまもり

神秘の守りを採用するなら耐久に振ったラティオスでもおもしろそう。(H175ラティオスなど)

ここはラティアスを採用してもいいかもしれない。(ローテ用のラティアス持ってないだけ)

カイリュー
カイリュー@命の珠 いじっぱり AS

実数値 166 204 116 108 120 132

ドラゴンクロー しんそく かわらわり りゅうのまい

テンプレのカイリュー

砂をまくことや、掃除役として神速を打っていくことを考えると命の珠を採用した。

天候ダメージなどの定数ダメージがないようなPTであればドラゴンジュエルがおすすめ。

カイリューの持ち物はPTと相談といったところであろう。

ジバコイル
ジバコイル@こだわり眼鏡 ひかえめ CS

実数値 145 81 136 200 110 112

10万V かみなり ラスターカノン めざ氷

こちらもテンプレの型。

こいつがいたらだいたい相手のガブリアスを呼ぶ。

ガブリアスがスカーフでなければカイリキーの爆裂パンチで混乱をまき、

相手のガブリアスがこだわりであり、ジバコイルに地震をあててきたらカイリューの竜舞起点。

ただ、こちらのジバコイルの電気技をガブリアスにあててしまったら(ry

カイリキー
カイリキー@こだわりスカーフ 陽気 AS

実数値 165 182 101 76 105 117

ばくれつパンチ れいとうパンチ ストーンエッジ バレットパンチ

これまたテンプレの型。

バンギラス、ジバコイルがいることで確実にガブリアスを呼ぶが、スカーフでない限りこちらのスカーフ陽気カイリキーが先制で爆裂パンチ&混乱をいれることができる。

バンギラスを採用する際の課題が相手のガブリアスなので、必中で技をあてらるカイリキーが不可欠である。

相手のジバコイルも重いため、爆裂パンチ混乱で自害ワンチャンも狙える。

全体として相手の雨が多少重い気もするが、いま現在雨パが少ないためかなり動きやすいのではないかと思う。

偶然にも、ローテチーム戦で課題であった雨ちんまんとの対戦があったため、そのときのBVとログを以下に記しておく。

<ローテチーム戦ログ&立ち回り解説>

ローテチーム戦では、チームでポケモンが被ってはいけないというルールがあったので、今回はカイリキーをローブシンで代用した。

ローテチーム戦 決勝ブロック VSタップ(敬称略) BV:52-66456-99037

見せ合い

Tio:バンギラス ブルンゲル ラティオス カイリュー ジバコイル ローブシン

タップ:ニョロトノ キングドラ トルネロス ジバコイル モロバレル パルシェン

選出予想:キングドラ トルネロス ジバコイル (ニョロトノ)

実際選出:モロバレル トルネロス ジバコイル (パルシェン)

Tio選出:バンギラス ジバコイル ラティオス (カイリュー)

選出解説

相手が雨ということで、こちらのブルンゲルをかなり嫌うはず。

そこでジバコイルは確定。

ブルンゲルさえ処理して天候を雨にしてしまえば、キングドラで上から殴れるのでキングドラが選出されると予想。

キングドラを選出するということで、天候を雨にしなければならないためニョロトノは4体目におくと読む。

そうすると先発が「ジバコイル、キングドラ、なにか」で後発がニョロトノということで、こちらのラティオスの対処に困るため、トルネロスが選出されるだろうと予想。

モロバレルはこちらに神秘の守り持ち(あくまで選出時の予想)がラティオスとブルンゲルがいるため、選出されないと考えた。

そういった理由で選出予想は上記の通りになった。


1T
Tio:バンギラス 黒い鉄球なげつける

タップ:モロバレル あまごい

ラティオスを見せているため、神秘の守りを警戒させ、モロバレルのキノコの胞子を牽制。

ニョロトノ、キングドラの形をとっておらず、先発の選出からして後ろはパルシェンだと予想。

となると、どこかで天候を書き換えなければパルシェンの襷がつぶれてしまうのでトルネロスかモロバレルが早いうちに天候を変えるだろうと考えた。

そこでトルネロスとモロバレルのどちらにも入り、神秘の守り読みトルネロスのアクロバットも受けられるバンギラスで投げつけるを選択した。

モロバレルが8割程度削れる。

2T
Tio:バンギラス かみくだく

タップ:トルネロス かわらわり

ここは完全に読まれた。

しかし、最高乱数を引かれない限り耐えるのでまあ良しと思っていたら案の定HP4残りで耐え。

トルネロスがカイリューの珠しんそく圏内に入る。

3T
Tio:バンギラス かみくだく

タップ:ジバコイル かみなり

トルネロスの飛行ジュエルを消費したかったのと、ジバコイルの頑丈を潰す、モロバレルを落としたかったので迷わず噛み砕くを選択。

ジバコイルが来て頑丈がつぶれる。

ここでバンギラスが落ちる。

こちらカイリュー光臨

4T
Tio:ジバコイル かみなり

タップ:モロバレル 落ちる

雨が続いている間にジバコイルの雷で大ダメージを与えたかったのでかみなりを選択。

トルネが来てアクロバットであればジュエルが消費されるだろうし、かわらわりなら1発耐えてトルネを落とせる。

モロバレルが来てもこちらのほうが早いので無償でバレルを落とせる。

ジバコイルが来たらお互い殴り合いでカイリューのしんそく圏内へ。

相手パルシェン光臨

このときお互いの選出が確定

状況確認

Tio:ラティオス ジバコイル カイリュー

タップ:パルシェン ジバコイル トルネロス


5T
Tio:ジバコイル かみなり

タップ:ジバコイル かみなり

雨が降っているうちに雷をしたかったということと、電気技が一貫していたので迷わず雷選択。

6T
Tio:カイリュー しんそく

タップ:トルネロス 落ちる

ジバコイルとラティオスが、トルネロスのジュエルアクロバット圏内(ジバコイルは微妙)だったので、トルネロス読みカイリューの神速。

7T
Tio:ラティオス りゅうのはどう

タップ:ジバコイル 落ちる

パルシェンが破ったとしてもラティオスの竜の波動で襷まで持っていき、カイリューの神速を当てれば落ちる。

ジバコイルはラティオスの竜の波動圏内だと考えたため、竜の波動を選択。

ここで唯一の負け筋はパルシェンの氷のつぶて急所である。

8T:ラティオス りゅうのはどう

タップ:パルシェン 氷のつぶて 襷で耐える

氷の礫急所がなければ竜の波動で襷まで削り、カイリューの神速でチェックメイト。

9T
Tio:カイリュー しんそく

タップ:パルシェン 落ちる

<最後に>

ローテチーム戦で雨ちんまんとの対戦ができたことは大きな収穫につながった。

いままでバンギラスの扱いは非常に難しいと思っていたが、自動天候変化、さらには恵まれた種族値により、期待以上の働きをしてくれたと思う。

ラティオスは削り役、カイリューは掃除役といった役割を持たせ、ある程度立ち回りを理解することでこのPT本来の力を現すのではないかと考えている。

ただし、バンギラスを採用している以上、択ゲーになることがあるということは念頭に置いておかなければならない。

お疲れ様でした。

以上。
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2011.11.01 / Top↑
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